Ms. Naoko YOSHIMURA
吉村 直子さん ミセス・インターナショナル＆ミズ・ファビュラス２０２１
ヴィーナス（４０代）グランプリ 　ミセス・インターナショナル＆ミズ・ファビュラスに挑戦した経験は、私を大きく成長させてくれました。
　人前に出て自分自身の評価を受けることは、怖くないと言えば嘘になります。
　でも、仲間と一つの目標に向かって切磋琢磨しながら高め合える環境はとても刺激的で、そんな中に飛び込んだからこそ、自分の本気を引き出すことができました。
　ファイナリスト向けに用意されたアカデミーはいずれも質が高く、審査員の先生方も世界を経験している一流の方ばかり。
　桜子さんはじめインターナショナルファミリーの皆様は人間的にも魅力的で、そこから学ぶことも沢山あります。人の優しさに触れ、周囲への感謝の気持ちも強くなりました。
　この経験がなければ、初出版→１ヶ月半での重版は実現しなかったと思います。
　新しい自分を発見したり、成長することに少しでもワクワクする気持ちがあれば、迷わずミセス・インターナショナル＆ミズ・ファビュラスに挑戦することをお勧めします！

Ms. Yui MIYASHITA
宮下 由集さん ミセス・インターナショナル＆ミズ・ファビュラス２０２２
グレース（シングルマザー・クラス）（現在既婚） 　コンテストを受けたことで得たものはたくさんありますが、その中でも大きかったのは
　「自分の制限を取っ払った先にこそ、想像以上の成長があること」を体感したことです。
　わたしは、コンテストとは無縁の世界で生きてきて、コンテストに出るのはキラキラして目立つのが得意で自身に満ち溢れた特別な人達の世界だと思い、最終オーディションを通過したときそのままエントリーするか本当に迷いました。そんなキラキラした世界に入るのが怖かったからです。
　それでもエントリーしたのは「こんなこと自分にはできない」とか「周りの人にどう思われるか」という制限を自分にかけるのをもうやめたかったからです。
　せっかくのチャンスなんだから、やれるだけやってみよう。そう思って、思い切ってエントリーさせていただきました。実際に初めての世界に足を踏み入れてファイナリストの同期の仲間たちとの出会いで緊張がどんどんほぐれていきました。みんなとても優しい方ばかりで、美しさというのは外見ではなく、内面の性格や努力から出来上がっているのだということを心から実感しました。
　生涯の宝と呼べる大切な仲間たちができました。
　私生活では、わたしの挑戦をパートナーが見て、一番近くで応援してくれたことがわたしの自信にも繋がりました。
　正直、私は結婚に一度失敗したことでもう結婚したくないと思っていたのですが、彼が心から応援してくれたことや、いつもわたしの気持ちを聞いてくれて大事にしてくれたことで、この人となら結婚してもいいなと思うことができ、日本大会が終わった夜にプロポーズされ、その二ヶ月後に入籍をしました。
　わたしはランチ会やレッスンになかなか参加ができず、アカデミーで初めて他のファイナリスト仲間とお会いしました。
　一緒にダンス練習をしたり、お食事をしたりする中でどんどん仲良くなることができ、ウェルネスと美を大事にして努力し続け、そして社会貢献を常に考えている人たちの集まりでした。
　この環境に身をおいていることで、すごく刺激され感化され、このアカデミーから、わたしは本気スイッチが入ったことをよく覚えています。
　日本大会当日の日は不思議なことに一度も緊張しませんでした。
　「今の私にやれることはすべてやりきった！あとは楽しむだけ！」とすがすがしい気持ちでいました。
　驚いたことに、会場に来てくれるのはパートナーだけだと思っていたら、さっき動画で見た親友もそこにいました。それも感動しすぎてオープニングダンスしながらも視界がうるうるでした。
　日本大会はとにかく楽しかった！！！
　ステージでライトを浴びているのが気持ちいいとさえ思いました。
　そうなれたのはやはり、アドバイスをたくさんくださった桜子さんや、一緒に頑張ってるファイナリスト仲間のみなさんのおかげです。
　このコンテストをゼロから創ってくださった桜子さんがすごく愛のあるからです。
　実際に参加してみると、私と同じように、コンテストが初めてというファイナリストも多くいらっしゃいました。
　不安な気持ちを乗り越えて挑戦するコンテスタントの気持ちを、桜子さんはとても理解してくださっています。
　それがわたしにとって、大きな力になりました。
　コンテスタントを大事にしてくれて、寄り添ってくれる桜子さんが創ってくださっているからこそ、あたたかい人達が集まっているのだと思います。
　最も素晴らしいことはさらに続き、コンテストが終わった後も交流があり
　私が結婚が決まったことをご報告したら、桜子さんご夫妻も、ファイナリスト仲間たちもとっても喜んでくださって、遠くから結婚式にまでご参列いただきました。
　ものすごく感動して、嬉しかったです。
　同じシングルマザークラスの仲間とも交流が続いており
　サロンにお邪魔させていただいたり、私は元カメラマンなので撮影させていただいたり、一緒にお茶したり。
　こんなに愛のあるページェントを私は他に知りません。
　ミセス・インターナショナル＆ミズ・ファビュラスに参加することで
　今までの自分を超えて理想的な自分に変化することができるし、
　たくさんの愛に恵まれることができるし
　社会貢献をしてたくさんの方のお役に立つことができる
　最高に成長できる環境を得られます！
　参加して本当に良かったです。
　ありがとうございます。

Ms. Yuki KANTO
考藤　夕貴さん ミセス・インターナショナル＆ミズ・ファビュラス２０２２
ブリリアント（２０代）グランプリ 　この大会で出会ったファイナリストの皆様は絶対に普段生活している中では会うことのできない、とても強く、かっこよく、そして心優しい方々でした。　
　私の中では、大会を通してこのように素敵な方々と出会えた事が何よりも宝物です。
　まだまだ未熟な私にとって、「こんなかっこいい女性になりたい」と思う方に出会え、沢山の学びをもらえた期間でした。
　大会でグランプリを取ったからではなく私の場合、桜子さんをはじめ多くの刺激やアドバイスをくださる方に出会えた事で応募をした頃の自分よりも圧倒的に考えがまとまり、新しいキャリアを始めました。
　
　この決断が出来たのも、この大会に参加していたからだと思います。　
　もし迷っていたら、絶対に参加するべきです
　必ず結果だけでなく、自分の為に繋がる何かが見つかるはずです。

Ms. Saori ICHINOSE
市野瀬　早織 ミセス・インターナショナル＆ミズ・ファビュラス　２０２２
ファビュラス（３０代）　グランプリ 　私が、このコンテストにチャレンジすると決めたのは【いかに社会貢献するか？】、その想いや活動が評価されるコンテストだったからです。
　また３０代の締めくくり、輝かしい４０代の幕開けのために、ビューティーにも力を入れようという気持ちも湧いてきていました。
　いつまでも自分の人生を楽しみ、それを他者と分かち合えることこそ、「美しく生きること」ではないでしょうか。
　見た目だけでも内面だけでもなく、その両方が問われるこのコンテストに私は大きな魅力を感じました。
　私は０歳～１２歳児のお母様のための、子供の才能を引き出す子育てプログラムを運営しています。
　そして、この経験を社会貢献に生かしたいと思っていた矢先、このコンテストに出会いました。
　【児童養護施設の子供達が堂々と自信をもって人生を切り拓く力】　この力を育む貢献をしていこうと決意を新たにし、活動を始めています。
　これもこのコンテストに出会えたからこそです。ありがとうございます！

Ms. Mirei HIRAYAMA
平山 心濡 ミセス・インターナショナル＆ミズ・ファビュラス ２０２１
ファビュラス（３０代）　グランプリ 　インターナショナル受けて得たもの　は”自信”。
　元々自信のない人間でしたが、グランプリを獲るため、２４時間一心不乱に出来る事全てに全力で取り組んだプロセスと、日本大会当日、自分史上最高の自分、ベストコンディションでベストパフォーマンスができたという結果で、何があっても大丈夫。叶えたいと思うことは叶えられると自信を持てるようになりました。
　また、素晴らしいご縁を得ました。まずは代表の桜子さん。抜群のプロポーションと輝く笑顔だけでも魅力的なのに、一人一人に対して心を寄り添ってくれる優しさに何度も助けてもらいました。
　また、ファウンダーであり、旦那様とのパートナーシップもお互いごリスペクトし認め合う関係に、憧れの女性、理想のご夫婦が身近にできたことも私の人生にとってプラスでした。
　そして、グランプリを獲ったことで新たなキャリアをスタートさせることができました。
　アカデミーの一つに老舗の人形町日山のオーナーとプロラボホールディングスの会長と会食できる機会があり、深く感銘を受け、その時のご縁から、飲食店経営の経験を活かし、お店の人員の入れ替わり等のタイミングもあって、日本大会後から数ヶ月後に、世界初のインナービューティー鮨の黒しゃりに入社し、今では本社の会長室で黒しゃりだけでなく、グループ全体の活動を見ながら日々学びながら尊敬する会長のもとで働かせていただいてます。
　ミセスインターナショナル＆ファビュラスへの参加がなければ、無かったご縁ですので、公私ともに私の生活はガラリと変わりました。
　あと、素晴らしい仲間も沢山できました。本来大会が終わるとコンテスタント達とは疎遠になる事が殆んどなのですが、ミセス・インターナショナル＆ミズ・ファビュラスは大会後も仲良く、コンテスタントだけではなく、オフィシャルパートナーや講師の方々とも仲良く、黒しゃりに皆で食べに来てくれたり、いつも応援してくれる友達であり家族のような存在です。
　関わる全ての方に感謝しておりますし、これからもずっと繋がっていきたいファミリーです。
　そんなふうに思えるのは、ここしかないのではと思い、出会えたことをとても幸せに思います。

Ms. Sato NIWA
丹羽　彩友 ミセス・インターナショナル＆ミズ・ファビュラス　２０２２
ノーブル（６０代）　グランプリ 　ミセスインターナショナル　ミズファビュラスに何故挑戦したのか？　
　きっかけは、ナショナルディレクターの桜子さんとの出会いでしたが、最後は、自分で何かやり遂げる事、達成感、そして、自分でも出来る、何才でも変われると言うことを証明したかったのだと思います。
　先の読めない時代だからこそ、自分で自分の道を切り開いていくしか無いと思ってます。
　３人の孫や自分の大切な人に挑戦している姿を見て欲しいと思っていたからだと思います。
　人は、いつどんな時でも、その人が決める事で変わっていける。

Ms. Yoko ITO
伊藤　陽子 ミセス・インターナショナル＆ミズ・ファビュラス ２０２２
グレース（シングルマザー）第３位入賞 　友人の繋がりから前年度入賞者の小林明日香さんを紹介していただき、コンテストのお話を伺いました。
　当時は、離婚して間もなく睡眠の勉強を始めた時でしたが、多くの方に睡眠の効果を伝えたい想いが強く、自分の成長の為に参加し、かけがえのない素敵な友人が出来たことが大きな財産です。
　また、周りからも素敵ですね！と声をかけられる事がすごく増えました。これは、アカデミーで用意されているレッスンのお陰だとつくづく実感しています。自分だけ努力では成長に限界がありますが、周りのファイナリストの頑張りや、成長を見ていると勇気づけられ楽しみながら自分磨きが出来ました。特に人前に出て話す事が出来るようになりました。
　私は唯一ビューティーキャンプでスピーチを最後まで話せなかったほど、人前に出ることが緊張とは別の感情が常にありました。その原因もコンテスト期間中に理解できた事で克服する事ができました。
　コンテストが終わってからは、人前に出る事に対してブロックが無くなり、企業講演などできる様にまで成長しました。これは、本当に大きな成長となり次のステージへ進む事が出来ました。

一般社団法人国際女性支援協会
（ローズ・クルセイダーズ）
代表理事　伊藤 桜子 女性はみんな、輝く権利を持っている。わたしはそう思っています。「わたしはいいや」とあきらめていい人なんて、誰もいないんです。

世界では、40代、50代の女性が当たり前に輝いています。みんな自分の意見を持って活動しているし、見た目だって背筋が伸びて美しく、格好いい。「日本の女性ももっと輝かないともったいないと思いませんか。

あなたが輝いているとパートナーの男性も「がんばろう」という気持ちになるし、周りの女性たちも、一歩を踏み出す勇気を持てるようになりますよね。この好循環を、どんどん広げていきましょう。わたしはナショナルディレクターとして、そのお手伝いを精一杯したいと思っています。