ローズ・クルセイダーズは、ナショナルディレクターの桜子が率いる社会貢献活動を基軸としたコンテストのプラットフォームです。１０代から７０歳以上の女性・男性に向けて、国内および世界的なコンテスト８ブランドを日本で展開しています。
桜子が創設したオリジナルブランドをはじめ、自らが厳選した世界大会の日本支部を立ち上げ、２０１７年から現在まで４００名以上のコンテスタントを輩出し、年間１３名を世界大会に派遣する真のインターナショナルブランドとして成長し続けています。
２０２３年より、リージョナル・パートナーシップの開拓を目指し、全国各地でローズ・クルセイダーズの理念である社会貢献の精神を実践するリーダーをサポートする取り組みを展開しています。
アメリカN Y生まれのページェント。
N Yセレブ弁護士でオーナーのAlice率いるハイエンドで未婚・既婚女性の純粋なビューティ・コンテストです。
Aliceと桜子のフレンドシップによるパートナーシップで２０２３年より日本代表２名が初めて世界大会に挑戦！マンハッタンでのバケーションも兼ねて楽しんでください。
南アフリカを拠点とし、社会貢献を重視した１０代〜６０代以上の未婚・既婚女性が参加をするインターナショナル・ページェントです。
「生きているうちに絶対行くべき街・ケープタウン」で毎年開催。
世界で最も美しいケープタウンでのバケーション気分でコンテストに参加ください！
オーナーのIngridとナショナル・ディレクターの桜子の親交から２０１５年よりパートナーシップが始まり、毎年世界大会出場者を派遣しています。
２０１５年桜子が2nd Runner-upを受賞したのち、北原 万紀さん世界グランプリ、福村 純子さん準グランプリ獲得！
２０２２年１２月に３名の世界大会出場者派遣。
２０２１年に創設されたアメリカ発、未婚・既婚女性のページェント。
オーナーの Nancyと桜子のパートナーシップで初年度より世界大会出場者を派遣。
グランプリ初め毎年各賞受賞。
２０２１年ワシントンD C、２０２２年オーストラリア・シドニーにて開催。
毎年開催地が変わるユニークなコンテストで、２０２３年はハワイで開催決定！！
ハワイ好きの皆様はぜひ挑戦してください！
神奈川は東京に続き全国で２番目に人口の多い県です。
海、山、平地とバランスの良い立地に、横浜、鎌倉、箱根など魅力ある観光スポットも多く、都心にも近いためとても住みやすい土地でもあります。
私は生まれたのは東京ですが、１歳の時に神奈川に引っ越して以来、ずっと神奈川県民です。
鎌倉は源頼朝が幕府を開いた土地で鶴岡八幡宮、建長寺、円覚寺などがあり歴史を感じながら散策すると時間を忘れてしまいます。
私の住む横浜は、最先端のみなとみらい21地区や横浜中華街、山下公園、沢山の観光地があり、なかでもお気に入りは横浜開港祭の花火です。毎年、横浜開港記念日の６月２日に行われます。
そんな魅力ある神奈川リージョナルディレクターに就任いたしました。
ぜひ、貴方も神奈川からミセスインターナショナル＆ミズファビュラスのファイナリスト、そしてその先のグランプリを目指してみませんか？
私が全力で応援いたします。
日本大会詳細
ミセス・インターナショナル／ミズ・ファビュラスのファイナリストに選ばれると、「本物の美しさ」を目指すためのさまざまなレッスン（アカデミー）を受けられます。
その日、ひょっとしたら、貴方は運命の人と出会えるかもしれないじゃない。
その運命のためにも、できるだけ可愛くあるべきよ。
You never know, maybe that's the day she has a date with destiny. And it's best to be as pretty as possible for destiny.
Coco CHANEL
神奈川リージョナルディレクター藤江佐知子です。
ミセス・インターナショナル＆ミズ・ファビュラス2022日本大会でミズ・ファビュラス、ダイヤモンドクラス（５０歳台クラス）グランプリ、ベストプラットフォームスピーチ賞、桜子プライズ賞を頂きました。
私がコンテストに出るきっかけとなったのは「佐知子さんも社会貢献活動しているのだからコンテストに出たらいい」その友人の一言からでした。自分では社会貢献をしている自覚は全くなかったので驚きました。「コンテスト？何それ？」５０歳もとっくに過ぎた私がコンテストに出る？
そして出逢ったのがミセス・インターナショナル＆ミズ・ファビュラス。
ホームページを開いた瞬間、『女性はみんな輝く権利をもっている。「私はいいや」とあきらめていい人なんてだれもいない。』というナショナルディレクター伊藤桜子さんのメッセージが目に飛び込んできました。
１１年前に亡くなった夫が視覚障害者だったことから視覚障害者が手と指を使ってフルメイクをするブラインドメイクを教える活動をしています。
「ブラインドメイクを世界に広めたい！」私がコンテストに出ることで、その想いを一人でも多くの人に伝えることが出来るのではないかと感じたのは「諦めていいひとなんで誰もいない」この言葉からです。
視覚障害者はメイクをすることを諦めてしまう方が多いですが、ブラインドメイクを習得した視覚障害者は笑顔が溢れ、自信を取り戻し、社会と関わることで人生そのものが生まれ変わります。
ブラインドメイクに出逢うまでは、趣味もなく、自分に自信がなく、自分が好きではありませんでした。しかしコンテストで賞を頂いたことで、自信を取り戻すことが私にも出来ました。
昨年のコンテスト後、ブラインドメイクを広めるために１０月ベトナムを訪問、１２月には南アフリカ・ケープタウン開催されたホープ・ジャーニー・インターナショナルのエリート部門でグランプリを頂きました。
コンテストに出る前と後では、見える世界が変わります。ミセスインターナショナル＆ミズファビュラスは、コンテスタントの成長をしっかりと見る、人間性や社会貢献活動、チームビルディングを大切にしている唯一無二のコンテストです。コンテストが終われば終わりではありません。むしろそこからがスタートです。成長した自分が更なるステップへの階段を上る第一歩です。
ぜひあなたも挑戦してください。私たちリージョナルディレクターが、あなたが来て下さるのを待っています！
昨今、ミセスのコンテストが数多く存在していますが、私が『ミセスインターナショナル＆ミズファビュラス』を選んだ理由の一つは、世界に発信できる力を持ったページェントだからです。
このページェントは、数多くのコンテスタントを送り出すことができ、自分が発信したい想いや活動を地域だけでなく世界に広めることができます。その結果、協力者が集まり、仲間が増えて、活発な活動ができるようになります。
そして何よりも、ミセスインターナショナル＆ミズファビュラスのファイナリストたちは、品格があり、女性としても洗練されており、自分の夢に向かって一生懸命生きている姿が輝いて見えます。
もし今、自信がなくて、「私なんて…」と思っている方でも、私のように変わることができます。そして、私は皆さんが成長できるよう、そばで応援させていただきます。